1本につき 25万円 といたします(別途消費税)
人工歯部の金属は18カラット以上の金合金を使用し精密な上部構造を追及しています。このうえにハイブリッドセラミックを焼き付けたものを標準としております。後方の歯で高さがとれない場合は金合金のみの仕様となります。
上部構造はネジでとめるようになっておりインプラントの生みの親ブローネマルク博士の開発したオリジナルの手技を遵守しております。トラブルが発生した時はネジで人工歯を取り外せるようになっています。
もし、インプラントの骨との結合が失われる場合は再度埋入いたします。
ただし、6ヶ月に一度の検診をうけていただけることを条件とします。
また人工歯部の破切等、消耗性のトラブルは一部実費をいただきます。